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いま気づいたのですが
わたしの大学日記、ラマの登場率がとんでもなく多いですね。




大学寮には毎日のように来ているので、ごく自然に日記に出ちゃうのですが
そもそもラマって、こんなに毎日来るキャラだったっけ?




とくに害はないので、どんどん来てくれていいけど…。




そんなこんなで全員分のレポートが完了した後
さらなる成績UPのため、ついでに 「グループ学習」 させてみる。

こんなことでも願望が叶っちゃうアレキサンダー、まさに学生の鏡であります。




そのまま、今回は余裕な成績で中間試験へ!




アレキサンダー 「遅刻しますよ!」
リリス 「はいは〜い、がんばろ〜ね〜。」

試験に向かう際、ものすごい勢いで走っていくシムと
いつもと変わらず、超のんび〜りなシムがいますね。気合の差でしょうか。




そして、もちろん A+評価 で帰宅!

奨学金で稼いだお金が、これで 5000シムオリオン に達成したらしいです。
ダスティンとアンジェラは成績が悪い時期があったので、もうちょっとかな。




さて、試験から帰宅後、おもむろにキャッチボールをはじめる学生たち。

リリスとダスティンは、どちらから誘ったんだろう。
とにかく、やっと仲良くなれるチャンスだ! …と、思った矢先。





ビシ!





デッド ボーーーール!  しかも心臓。




ダスティン 「ちょ、痛いんだけど!殺す気!!?」

ダスティン…(泣)
それきっと、わざとです… 生きててよかった…




ダスティン 「おまえ、よくあんな女と付き合っていられるな!」
ダーク 「へへっ!可愛いだろっ!」

ダークはマゾっぽいもんな。




たとえ恋人が屁こき女だったとしても。




リリス 「うへ〜!臭っさ〜!」

それを臭って笑い飛ばしちゃうような、最低な女だったとしても。
きっとダークは、ずっとリリスのことが大好き。



とか、どーでもいいような事を考えていた所、いきなり



と、言われました。





「今はそんなことをする気分ではありません!後にしてください。」

えっ!なにがっ!?

いきなり何なの、ジンジャー!何も指示してないけどっ!?
ていうか、何だねその情けない顔は。




「いや、だから、
今はそんなことをする気分ではありません!後にしてください。」


だから、何がっ!ヽ(`Д´#)ノ
そんな内部事情を、いきなりこちらにぶつけられましても!




「ふふ、教授、可愛いわね… ふふ… 食べたらどんな味がするかしら…」

勉強三昧な日々で、ついに精神異常者が。
大学生活も残りあと一年半です、乗り切ってジンジャー!