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ダスティン 「たのしいことさせろよーー!」

試験直前の緊急レポートがけっこう効いたらしく
ダスティンの楽しさメーターが限界に。成績悪いくせにワガママ〜。




ダスティン 「わーーーん!」

他の欲求もギリギリで、さすがに自己解決してくれそうになかったので
この日だけシャボン玉機を復活。




ダスティン 「やっぱコレだよな、ひひ…ふはは」

シャボン玉機で遊ぶシムを見ている・声を聞いていると
どうしても 危ない遊び をしているようにしか見えないのですが…。




一方その頃、ダークは NPC のメリッサちゃん にハートを飛ばされていました。
寮内で複雑に絡み合う(絡み合ってないけど)、学生たちの恋心。




ダークの隣で、静かに課題を始めるメリッサちゃん。
大胆かつ、健気だね。

あちこちの女にハートを飛ばすようなダメ男だけど、いいのかメリッサ。




ダーク (よし、レポート終わり!)

そんなダークは、早くも二年生後期のレポートを終了。
勉強関連の願望を出してくれるシムは、本当に楽でいいな〜




もちろん、アレキサンダーも初日にレポートを終了。




ジンジャーもアレキサンダーに見守れながら早々に完了。
残るは、例のおバカさん三人衆ですが。




アンジェラ 「キャーハハハッハ!」



ゲームに夢中ー(´д`;)

プリーザント姉妹は 「レポートを書く」 という願望を一切出してくれない上に
無理やりレポートを指示してみても、いつの間にか PC の画面がゲームに変わっています。 楽しさメーターが低下する速度が速すぎる…!もー!




アレキサンダー 「リリスさん、このままだと進級できなくなりますよ?」
リリス 「わかってるよ、も〜!アレキサンダーはうるさいな〜!」

助言はすなおに聞くように…!!




一方、最後のおバカさん・ダスティンは、お庭でせっせと雪だるまつくり。
おいおい、そんなもんよりレポートを… って

可愛いな!!




ダスティン 「こんなもんか。」

翌朝、かわいい顔立ちの雪だるまが完成していました。
雪の降らないプリーザントビューに住む、弟たちに見せてあげたいね…(゜ーA)




せっかくなので、他のシムにも雪だるまを作らせてみました。
あ、牛ちゃんいらっしゃい。




ジンジャー 「どうかしら?」




ダークとジンジャーも、かわいい顔の雪だるまでした。

リリスあたりが極悪顔の雪だるまを作ってくれそうだけど…
レポート作成で忙しいので、また今度。




牛 「うらーーー!」

そんなかわいい雪だるまたちの間で、牛とチアちゃんがケンカを始めました。
もー、せっかく和んでいたのにやめてくれよー。




ちなみに勝ったのは牛。
チアちゃん、どんまい!!