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冬真っ只中のキャンパスライフです。




大学を始めてから、プリーザントビューの世帯には入っていないのですが
そろそろ町のシムたちが恋しくなって来ました。主にブルック家。

と、いうわけで…




ダスティン 「よく来たよく来た!」

呼んじゃった。




ダスティン 「会いたかった会いたかった!」

会いたかったのはプレイヤーですけどね。




ダスティン 「ルカも元気かな?」
ルカ 「元気だよ!」

(*´д`*)




リリス 「パンケーキ美味しい?」
ルカ 「うん!すごくおいひい!」

(*´д`*)




しかし、なんだ。
呼んだのはいいが、寮内でとくに何をするわけでもなく。

久しぶりの家族団欒のあと




ルカ 「おふろ入りたいからかえる。」

と言って、ルカは早々に帰って行きました。
何をしに来たのかよくわからないままでしたが…、また来てね。




リリス 「あー、やっと終わった…」

さて、そんなおバカな三人衆もやっとレポートを仕上げてくれました。
途中、勝手に何度も席を立っていたけど。




アンジェラ 「やっと私も自由の身!」

レポートと授業だけで成績の維持ができるのか、一抹の不安が残りますが
勉強関連の願望が出ないので、結局またこのまま放置です。


一方、こちらは食堂。



メリッサ 「あたし前から思ってたんだけど
      ダークくんて、優しいしかっこいいし頭いいし、素敵よね!」

ダークがメリッサから猛アタックされていました。




ダーク 「へ…」

突然の告白に固まるダーク。




ダーク 「この場合、俺はなんて言ったらいいの?」
ダスティン 「知るかよ。」

そもそもこんなに席が空いているのに、二人きりのテーブルで食事とか。
もはやリリスより、一緒にいる時間が長いっていう…。




ダーク 「たしかに俺は、かっこいいし優しいし、勉強も運動も出来るけどね。
     それから…他にもっと褒めるとこない?もっと言って…!」




ダスティン 「あーいうバカな大人にはなるなよ、ボー。」
ボー 「うん、大丈夫だよ。」

今日も平和なキャンパスライフ。