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ゴス家です。

モティマーは死に、アレキサンダーは大学。
カサンドラはダレンの家にいるので、ゴス家はディナと息子の二人暮らしです。




ディナ 「ひ!何あれ、ヒドすぎ!」

ディナが望遠鏡で覗きをしていました。
アンタの旦那はもう死んだけど…一体誰を覗いてるの?




怒鳴り込んできたのは、バーブ家のジョン。
モティマー死後の覗き相手は、ジョンになるのね…




ジョン 「覗きは犯罪だぞ!」




ディナ 「え、えへへ」

怒られてるのに、うすら笑い。




噛み付くジョンに、泣いているように見せかけて




ディナ (泣くわけないじゃん!ジョンのバーカ!)

うそ泣き!
こんな時に、こんな情けないバグ。




そんな事をしているうちに、ミナトの誕生日のお知らせが。
ミナトといえば、「スマートミルクの効果が切れない」 という、真の神童。(14話




スマートミルクバグ後にセーブしちゃったためか
後日、プレイを再開して世帯に入りなおしても、光ったままでした。




そんなわけで、けっきょく三日三晩光り続け、光ったまま誕生日。






子供になっても光ってたらどうしようかと思ったけど
どうやら、やっとスマートミルクの効果が切れたようです。ほっ!




う〜む、母に似ちゃったのね。




ニーナの息子タケと、ディナの息子ミナトは従兄弟になります。
仲良くしましょう。




タケ 「ズキューン!バキューン!」
ミナト 「わ、わぁ」

やはりタケの方から、警察と泥棒あそびを吹っ掛けてきました。




ミナト 「いきなり何すんだよ、ばか」

そしてやっぱり拒絶。
タケはボーから何も学んでいない様子。(16話




ミナト 「俺が逮捕するんだーい」

でも、子供同士なのでやっぱり遊びたい。
ミナトも負けずに誘うが




拒絶。
警察と泥棒は、仲良くないと上手くいかないんですね。
なんだよもー。




その後も、仲良くもないのに
抱擁しようとして拒絶されたり、もう散々。




タケ 「男同士、そういうのはヤメようぜ」
ミナト 「そうだな…」

もっと順序よく仲良くなっていけよー。