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ゴス家、ドリーマー家、ロサーリオ家に比べれば千倍平和な、ブルック家です。
この家族好きすぎて、無駄にSSが溜まります。

日記としては成り立たないし
イリーナの記事 (13話) を書いた後で大変心苦しいのだけど、萌えを放出しようと思う。




校長シナリオの翌日から
なぜか毎日、校長からボーに電話が来るようになりました。




ボーは鼻の下を思い切り伸ばして拒絶しますが、それでも毎日かかって来ます。
どことなく犯罪の香りがしますね。




そんなことより、ブルック家の可愛いSSを。
ああ、可愛い…(*´д`*)




本を読んでいるだけなのに、可愛い…(*´д`*)




ベビーベッドの中にいるだけなのに、以下略 (*´д`*)




親であるブランディも、もちろん 略 (*´д`*)




自分の部屋があるのに
母の隣で寝ちゃうのもまた、ちょー可愛い…(*´д`*)




あれ、一人足りないぞ?




ボー 「ちょっとだけおいでよー」




ボー 「兄ちゃん!」

こうして、ボーに毎日のように呼び出されるダスティン。
ご、ごめんなさい…




だって毎回毎回、走って出迎えるボーと
このハグが可愛くて…!(*´д`*)




ついでに、ロサーリオ家のみなさんも呼んでみました。
ニーナとブランディは、友達です。




タケ 「ズキューン!バキューン!逮捕するぜぇー!」
ボー 「わあああ!なにすんだよー!」

初対面な二人。
社交的なタケから、警察と泥棒遊びに誘ったみたいですが




ボー 「突然なにすんだよ〜」

まさかの拒絶…!




タケ 「ノリ悪いな、お前」
ボー 「ふん… 突然するほうが悪いんだもん」

ああああ、仲良くしろよおおお!
喧嘩しちゃうかな?と思ったけれど、こんな事でタケはめげませんでした。




タケ 「お前、ウフフって知ってるか?」

おもむろにウフフ話。




ボー 「なにそれ知らな〜い、どんなの?教えて」
タケ 「俺、ちっこいころ見ちゃったんだよね〜!」 (09話
ダスティン 「 … (どんな家庭だよ)」

仲良くなるきっかけなんて、ささいな事ですよね。
ウフフ話から始まる友情って、きっと素敵。