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家が狭いのです…(二度目)



ダブルベッドはひとつしか置けないので、恋人たちは必然的に
アメリア用(として設置した)のダブルベッドでイチャイチャすることになります。
心が痛みますが、やむなし!


ところで、エイデンの彼女ゾーイちゃんですが。



「スウィートハート」 な関係から 「ソウルメイト」 という関係に変化していました。
同時に、マヌケ炸裂な特質だったことに驚きを隠せない。




「2人のシム、心は1つ」

ただの 「友達」「親友」「恋人」などで終わらず
関係が次々と変化していくのは妙にリアルで、面白いですねー!
アメリアの 「昔の恋人」 や 「気まずい」 人間関係すら、新鮮で楽しい。




ゾーイちゃんは帰り際にゴミ出しをしてくれるなど、とてもよい子。
そんなゾーイちゃん、実は…



    

自然発生のタウニーかと思っていましたが
ルーミーズという世帯のデフォルトシムだったようです。
ストーリーまでちゃんと用意されておりました。(コメディ…番組…?)




オアシス・スプリングスの端っこに住んでいます。
愛しい彼女がどんなところでどんな生活をしているのか、気になっていまうのが男心。




さっそくアポなし突撃です。
ウィロー・クリークとはまた違った、美しく清々しい景色。
岩肌丸出しの大自然の中に、ウチとは違う広大な敷地面積…

広大な敷地面積…(´;ω;`)




家のなかが丸見えですが…




「お入りください!」




やっぱり誰も出迎えてはくれませんが、ここがゾーイちゃん(とその他)のおウチ。
モダン! 開放感!




そしてやはり、広大な敷地面積…!(´;ω;`)
羨ましいくらい贅沢な土地の使い方。




「知的なギャヴィン」




「のんきなミッチェル」




「神経質で女たらしのジェイ」



……
………


男ばっかりじゃないですか…!
こんな狼三匹のなかに子羊一匹とか
「ソウルメイト」 な 「ボーイフレンド」 としては、心配で心配で夜も眠れませんよ!



「コメディ番組から抜け出てきた」 とか 「お見逃しなく!」 とか、ふざけている場合じゃない。
これは一刻も早くなんとかしなければ…