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引き続き、愛を求めてゴス家です。




ディナ 「相性は悪くないんだけど、顔がね〜」

やることやっといて、アミンさんは却下な雰囲気。
アミンからの花束をバックに、翌日も出会いサービスに依頼します。




ディナ 「顔よ、顔。」
婆 「まかしときなさいっての」




べしっ! と、降ってきたのは




(-谷-;)

じいさんじゃないですか…




ディナ 「あんた、あたしを何だと思ってんの?」
婆 「イケると思ったんだけどねぇ」

金づるとしか思われていない感じ。




しかもこの爺さん、ガーデニングクラブのシムですし。
小難しいシムはキライですよ!




続いて、三人目。




う〜ん…イマイチ。
置き換えスキンのおかげで、何とか見れる顔ではありますが

まだまだ。




ディナ 「あんたの美的感覚がよくわからないわ」
婆 「いい男がほしいなら、それなりにね、ホラ。(手)」

このやろう。




そして。
三度目ならぬ、四度目の正直。


壁にめり込みながら降って来たのは



「いってぇ…」

こっ、この男はっ




「や☆」

(わたしの中で)タウニーいちの、イケメンシム!
なんてさわやかな登場なんでしょう…。




ディナ (ふぅ〜ん、これは磨けば光るかも)

彼の名前は 「シャーハン タルリン」 さん。
見ためは良いけど、ちょっとナルっぽい上に…




ディナと同じく、金の亡者。
デート中だというのに、金のことしか頭にありません。

ディナのことといえば 「メシ奢ってくれないかな〜」 程度か。




タル 「僕、金持ちになりたいんです。どうすれば貴女のような金持ちになれますか?」
ディナ 「うーん、金持ちと結婚するとか?」

ディナとか、ディナとか、あとディナとか…ね。




タルリン (ディナさんと結婚したら…僕は金持ち…)

金持ちフェロモンでも出てるのでしょうか。
タルリンはしきりにディナにハートを飛ばします。

どうなることやら。