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「申し訳ないんだけど、別れてくれない?」




先日別れた ハンターくんに比べたら、なんの落ち度も問題もないボーイフレンドでしたが
ハンターくんと同じく、一度デートしたきり記憶にも残らなかった彼。
日記にするためにだけに覚えた彼の名は、ディビッドくん。




ディビッドくん、号泣。

ごめんね…
アメリアには 【遊び人】 になるという大きな目標があってね…。
その為には 誰かを利用 傷つけ合わなきゃいけない時もあるわけで…。




ずーーーん…

ハンターくんの時とくらべて、少し重い空気が漂っているような…。
こんな時に何なんですが、ごめんなさいしてる(ように見える)アメリアが可愛いです。




ディビッドくんには申し訳ないけれど、これで 「連続ロマンチスト」 のアメリアは
「2人のシムと別れる」 願望を達成し、また一歩 「遊び人」 に近づきました。
「デートやる気ありに到達しました!」 ってことは、いまがそうなのかな?




願望の見方がいまだにイマイチ…(´・ω・`)
次のステップが 「恋愛巧者」 なのかなー?
よくわからないけど、アメリアはすでに魅力スキルMAXだし、ボーイフレンドは三人以上います。




10人とキスなんてちょろいもんよ、と思ったとか思ってないとか。

アメリアの生活は、本当にこんなのでいいのかな…
こういうのはシムシリーズ通してのロマンス担当、ドン・ロサーリオに
任せておけば良かったかも、と今更ながら後悔…(´・ω・`)