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ゴス家です。




深夜、ゴス家の玄関先に何やらあやしい人影が。




アミン 「ディナさん、君は最高だよーー!」

アミンさんでした。
先日のデートが大成功だったので、プレゼントを持ってきてくれたのネ。




アミン 「ものすごく楽しいシム付き合いでした。うんたらかんたら〜」

アミンさんが置いていったのは、クルクル運動マシーン。
デカすぎだYO。イラネェYO。




ディナ 「そんなもんより洗浄機を直せってのよ…!」

金持ちなので、物なんかより愛がほしい。
壊れた家具も、自分で修理するしかない寂しさ…。




そんな中、先日出会ったタルリンさんとちょっとずつ愛を育むディナ。




タルリン 「僕はディナさんの“お金持ち”な所が大好きだ」
ディナ 「まぁ、嬉しい!私はタルちゃんの整った“顔”が好きよ」

似合いの二人。






明らかにヒモ男ですが、見た目的には普通に恋をして






他の男の影もチラつかせつつ






二人は愛し合うようになりましたとさ。
アミンさんの突撃訪問で、どちらかに関係がバレたあとが面倒そう…。


ところで、そんなディナのあたらしい彼氏・タルちゃんは



タルリン (この写真、売ったらいくらになるだろう)




タルリン (この謎な旗…リサイクルショップで買い取ってくれるだろうか)

なかなかのストーカーっぷりです。
ミナトの勉強机で食事をとるディナもどうかと思うけど。




ディナ 「船長!あそこに見えるあの島は…!」

なんだかんだで
ディナが一番平和で、恵まれているかも。幸せになれ。